厚生労働省委託事業 キャリア形成支援サイト
Q&A | サイトマップ | トップページ
パンフレット一覧 お問合せ

人材育成事例

キャリア形成取組事例
人材育成事例
株式会社コダマ
OJTと4つの委員会活動で実務能力の向上を図る
企業概要
情報掲載年度 2016年度
情報掲載日 2017/07/28
都道府県 大阪府
資本金 1000万円以上〜5000万円未満
従業員数 50人未満
産業分類 製造業
事業概要
金・銀・スズ・硬質クロムメッキ等

( 株式会社コダマウェブサイト)
キャリア形成支援に関する理念、方針
○経営理念
良い会社、元気な会社であるためには
経営者と従業員が共通の価値観、方向性をもって力を合わせていることが重要と考えています。
当社の経営理念は、「コダマ宣言」は
1.コダマは全社員、その家族みんなを最も大切な財産であると考え、幸福にすることを使命とします。
2.コダマは一つ一つの製品に愛情と責任を持ちお客様の信頼にお応えすることを使命とします。
3.コダマはめっき技術を通じて、世界中の人がより快適に生活できる夢の社会を実現することを使命とします。
この理念を社員全員に浸透させるために種々の活動を行っています。

○経営ビジョン
私たちの夢は、日本一、お客様に信頼される、親しまれるメッキ屋になることです。
具体的な取組み
企業の存続・発展には「ひとづくり」が欠かせません。コダマの考える人材育成は(1)人間力を高めること(2)仕事力を高めることです。この2つの取り組みが理念の実現に必要です。そのために4つの委員会活動と「元気が出る朝礼」で能力の向上を図っています。

【委員会活動】
1.コダマ塾委員会
「コダマ塾委員会」の目標は、人間力を高め、社員の健全な価値観の育成することです。具体的には、事前に渡された経営雑誌から選ばれた記事を読みます。そして回答用紙の設問表に自分の感想を書いて参加します。当日は4人1組に分かれてグループワークを行います。出てきた感想を共有し、模造紙にグループの意見をまとめて、グループ発表を行っています。記事の内容はバラエティー豊かで、優良企業の取り組み事例やスポーツ選手の努力と感謝の想いの記事など様々で皆で楽しく感想を述べあいます。こういった社員同士の考えや感想を共有することで、コミュニケーションの活性化、経営理念「コダマ宣言」の意義を理解することにもつながっていると確信しています。

2.めっき塾委員会
「めっき塾委員会」は、仕事力を高め、「コダマ宣言」のめっき技術を通じて、世界中の人がより快適に生活できる、夢の社会を実現することを目標としています。毎月1回開催し、めっきの基礎から応用までの勉強や習熟テストを行っています。めっき技能士の資格取得のための勉強会も活発で、現在、めっき技能士は、特級1人、1級4人、2級7人の計12人です。今後の目標として20人の資格取得と級のランクアップを図りたいと考えています。

3.5Sの達人委員会
私たちは整理・整頓・清掃・清潔・躾の5Sの活動を高めていくことが、社風を良くし、健全な価値観の育成に大きく寄与するものだと考えています。そのために社員ひとりひとりが5Sの達人になることを目指しています。現場での意識向上と実現を図るために「5Sの達人委員会」を毎月1回開催しています。日々の「元気が出る朝礼」では「徹底3S活動の進め方」という教材を使って、毎日1ページ輪読し学んでいます。朝礼後には個人別に決められた清掃場所を10分間清掃しています。週替わりに清掃場所はチェンジします。年1回程度ですが、徹底した3S活動をされている企業様をベンチマークに伺い学んでいます。

4.元気アップ委員会
「元気アップ委員会」はコダマの全社員とお客様も元気になるような内容を毎月1回企画開催しています。「新入社員歓迎会」、お盆前には「暑さをぶっ飛ばそう会」社内漫才大会など、楽しいイベントが満載です。新入社員研修会や委員会活動を紹介する社内報「わくわく コダマ新聞」を発行しています。新聞は社内だけでなく、お客様にもメール便でお届けしています。毎年8月号は「お客様満足度アンケート」の集計結果と今後の課題解決にむけた活動を公表しています。お客様の声を真摯に受け止め、これからも、信頼され親しまれるメッキ屋を目指して行きます。

【元気が出る朝礼】
「元気が出る朝礼」は毎朝30分間、全員参加で行っています。その日の「朝礼リーダー」を中心として、まずは元気に挨拶し、朝礼を行う理由や心得を明確化した「朝礼心得」を全員で唱和します。礼儀の挨拶、発声練習と続き、経営理念「コダマ宣言」を唱和したあとに、「心の日めくり」を一日1ページ読み合わせします。その後は教養書の輪読と、それに対する感想発表を行います。その場で自由にペアを作り、意見を述べ合います。その後、「徹底3Sの進め方」という小冊子を読み学びます。ラジオ体操をして、連絡報告を行い、最後にその日のリーダーが「その日のエール」と呼ばれる気合いの言葉を発します。たとえば「燃えろ、燃えろ。ファイヤー!」など自由に叫びますが、ポイントは「元気」です。朝礼の名前も、ただの朝礼ではなく、「元気が出る朝礼」となっています。みんなで一緒に大きな声を出す中で、オフがオンになります。
朝礼を継続することで社内に変化が生まれてきました。そのひとつは、風通しの良さです。以前は、それぞれの課がどんな問題を抱え、その問題解決のためにどんな工夫や頑張りをしているのか、他の課の人間には何もわかりませんでしたが、朝礼を通して相互の理解が進み、人と人とのつながりも強まり、必然的に「大変やけど、みんなで頑張ろう」という団結力が生まれてきました。
今後の課題
○めっき技能士の資格取得と級のランクアップ
○化学系の新規大卒者の採用

ページトップ

中央職業能力開発協会
■キャリア形成支援でお悩みの方
事業内職業能力開発計画
職業能力開発推進者選任
講習・サークル・イベント情報
能力評価制度の構築
キャリアコンサルティングの導入・活用
キャリア診断サービス
 ・キャリア診断サービス実施後アンケート
キャリア支援に係る自社評価シート
■助成金の申請をお考えの方
人材開発支援助成金
企業内人材育成推進助成金
事業内職業能力開発計画
職業能力開発推進者の選任
中小企業の範囲
助成金活用事例
■キャリア形成取組事例
人材育成事例
事業内職業能力開発計画事例
■サービスセンター所在地一覧
■都道府県講習会・サークル・イベント情報
■メールマガジン「きゃりあ道」
■サービスセンター利用アンケート
■Q&A
■サイトマップ
■お問合せ
Copyright © 2015 Japan Vocational Ability Development Association. All rights reserved.