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人材育成事例

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株式会社荏原精密
自発的職業能力開発経費負担制度を活用したITスタッフの増員とパートスタッフの正社員および短時間正社員転換
企業概要
情報掲載年度 2016年度
情報掲載日 2017/7/27
都道府県 神奈川県
資本金 1000万円以上〜5000万円未満
従業員数 50人未満
産業分類 製造業
事業概要
弊社は金型加工・プレス加工で創業し、現在は精密板金加工を中心に事業を行っております。精密板金加工業ではありますが、創業以来行っている金型製作・プレス加工のノウハウを生かした「短納期・ローコスト絞り加工板金部品」を得意としております。また、通常の精密板金加工業ではあまり見かけない同時五軸加工マシニングセンター、研削盤などを揃え、切削加工も強化し、「総合金属加工業」を目指しております。ISO9001、14001認証取得。

(株式会社荏原精密 ウェブサイト)
キャリア形成支援に関する理念、方針
スタッフ個々のスキルの底上げを促進し、会社の「人財力」を増強することを理念としています。ここで申し上げる「人財力」とは、「高度な技術力」、「効率的な作業」、「新しい発想」を生み出すための能力のことです。当社は「人財力」増強、自身と会社の成長により同業他社との差別化を図り、顧客へより良いサービスを提供することを目指します。
具体的な取組み
社内のネットワーク、生産管理システムなど保守管理に従事するスタッフが1名しかいなかったため、自発的職業能力開発経費負担制度(教育費用は、全額会社負担)を活用した教育訓練により、補強を行いました。
対象者は、ITの知識がない全くの未経験者(20代)であったため、外部教育機関でのexcel、マクロ、VBA、accessなどを学び、社内ではOJTでネットワーク管理やITの基礎知識を学びました。その後、産前産後休暇、育児休業に入り、訓練を受けた業務にそのまま復職(出社できない場合、在宅勤務も想定)
対象業務を行うスタッフが1名から2名に増えたことで業務スピードの向上、着手できなかった社内の課題に取り組むことができただけではなく、教育対象者自身も業界的に稀な技術を身に付け、大きく成長することで本人も満足しています。
また、パートスタッフ(40代、50代)2名は、さきの育成対象者からexcelの教育を受け、自発的職業能力開発経費負担制度を活用し、MOS試験(Microsoft office specialist)を今期受験し、合格。それぞれ正社員転換制度(短時間転換正社員制度)を利用。正社員(短時間正社員)に転換し、雇用改善だけではなく、新たに身に付けたスキルを活かし、業務範囲を広げ、さらに活躍を期待する。
今後の課題
スタッフ個々と会社の将来のバランスを考えたキャリアプランを提案できるか、高齢化するスタッフのモチベーションをどのように啓発し、成長に繋げるか。また、マニュアル化の難しい金属加工技術をどのようなプログラムで若い世代に継承していくかなどが課題です。

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